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ピュアFRスポーツとして進化を遂げた名車 日産 スカイラインクーペ (初代)

日本国内ではFRスポーツの需要が衰退している現在、そのマーケットを北米に定めたことでアメリカを中心に大成功を収めたG35クーペの後継モデルとなるのが、この初代スカイラインクーペになります。

しかし、FRスポーツが衰退した現在でも、この初代スカイラインクーペに関しては国内でも大きな支持を得ており、今現在の日本のFRスポーツの代表格といっても過言ではないほどの生産台数や需要を確保しているのは、やはり日産の名車ネームである「スカイライン」の名を冠しているモデルなだけあるといえます。

初代スカイラインクーペのボディ外観は、ロングノーズ&ショートオーバーハングを備えるロー&ワイドなFRクーペらしいデザインになっています。
また、クーペ専用パネルで構成されており、流れるような流線型のラインと比較的大き目のボディサイズが圧倒的な存在感を目立たせています。

そして、スポーツグレードの開口部が3分割されたバンパーや、専用スポーツキャリパー付き19インチホイールも装備されています。

スペックに関しては、新開発の3.7LエンジンにはVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用しており、高回転まで滑らかに回るフィーリングと最高出力333PSを誇るパワフルさは、FRスポーツとして申し分の無い走行性を確保しています。

初代スカイラインクーペの現在の中古車相場では165.9万円~339万円で落ち着いており、高性能FRスポーツとしては比較的お手頃な価格帯になってきています。

また燃費に関してはリッター8.9~9.4kmほどとなっています。
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