2008年12月1日に、6年ぶりのフルモデルチェンジが行われた日産最高峰のFRスポーツマシンが、この6代目フェアレディZになります。
6代目フェアレディZ は、まさに「走りを極める」ために開発されたピュアスポーツマシンとなっており、そのパッケージングやメカニズムはまさに走行性能を追求し尽くした仕上がりになっています。
そして、6代目フェアレディZは先代モデルに比べてホイールベースは100mm縮められており、実質100kgもの軽量化に成功しているのも大きな特徴です。
また、スペックに関してはスカイラインクーペと同じVVEL付き3.7L V6エンジンを搭載し、最高出力336~355PSを誇るダイナミックパワーを発揮します。
更に、トランスミッションはマニュアルモードを備えた7速ATと、MT車として世界初となるシンクロレブコントロール(シフトチェンジ時に回転数を制御するシステム)を備えた6MTの2種類がラインナップされており、低回転時から高回転時までスムーズでパワーロスの無いシフトチェンジが可能になっています。
その他にも、スポーツ走行を安定させる足回り強化も徹底しており、アルミパーツが多用されたサスペンションや曙ブレーキ社製大径ブレーキなどが装備されている点は大きな魅力といえるでしょう。
6代目フェアレディZの現在の中古車相場は219万円~389.9万円で落ち着いており、ハイレベルなスポーツマシンでありながら、それほど入手が難しくない価格帯をキープしています。
また、燃費についてはリッター9.4~9.8kmほどとなっており、この点はスポーツ車としては平均的な数字といえます。

