使いやすい走行性能と、利便性の高いハッチバックを採用したプレミアムコンパクト車が初代BMW 1シリーズになります。
この初代BMW 1シリーズは、BMWの中でも日常の使いやすさを強く意識したモデルとなっており、従来よりもコンパクトに設計したボディと収納率の高い室内を備えているので、比較的ファミリーユース向けのBMWとなっています。
初代BMW 1シリーズに搭載されているエンジンは、1.6L・1.8L・2Lの直4となっており、縦置き型搭載で後輪駆動をするタイプになります。
また、コンパクトクラスでは唯一のFR駆動となるモデルでもあり、走行性能の面でも非常に爽快でレベルの高い走りを堪能できます。
そして、車両重量は前後50:50を達成しており、後輪の5リンク式サスペンションにはアルミを採用するなど、走りへの徹底的なこだわりも見せています。
初代BMW 1シリーズの最高出力は115~265PSとなっているので、誰でも使いやすくパワー不足を感じさせることもないバランスの良い走りを可能にしています。
現在の初代BMW 1シリーズの中古車相場は、138万円~288万円ほどとなっているので比較的狙いやすい価格帯で落ち着いています。
また、新車時だと最高500万円を越える高級な部類の初代BMW 1シリーズが、200万円台で入手可能なのは大きな魅力といえるでしょう。
燃費に関してはリッター9.8~11.8kmほどとなっており、現在の国産車の燃費と比較すると燃費が悪い部類になってしまいますが、外車市場では日本ほど低燃費車を重要視していないため、この点は仕方がないかもしれません。

