トヨタが扱う車種の中で、最上級クラスのFセグメントラグジュアリーセダンになるのが、この5代目クラウンマジェスタです。
5代目クラウンマジェスタは、クラウンと人気を二分にしており、そして性能やエクステリアやデザインの質においても、クラウンに負けず劣らずのクオリティーを誇る最高級セダンになります。
そして、5代目クラウンマジェスタは「日本人にとって最も快適な車」を目指して開発されており、従来車よりもホイールベースの改良を行うことで日本国内で取り回しがしやすい操作性や、室内設計の改善によって非常にゆとりある空間が実現されているのも特徴です。
スペックに関しては2WD 4.6LのV8+8ATと4WD 4.3LのV8+6ATを採用しており、駆動力統合制御システムDRAMSやギア比可変ステアリングVGRSなどの走行性能をアシストする最新装備が採用されています。
また、最高出力は280~347PSとこの点も国内最高クラスのパワーを誇っており、加速性能に重点を置いたギアレシオのため街乗りでの軽快性や、滑らかな乗り心地を可能にしています。
現在の中古車相場では349.9万円~753万円ほどとなっており、値段の差が大きいものの最安値ラインで考えれば、300万円台で狙うことも可能となっています。
やはりこれは、近年の車の需要が低燃費車やエコカーを中心とした低価格車が人気のため、需要が低めの高級車相場が大きく値崩れを起こしているのが理由でしょう。
そして、5代目クラウンマジェスタの燃費についてはリッター8.6~9.4kmほどとなっており、この点は高級車の平均と言えます。

