日本を代表する公用車として、日本人なら誰もが一度は目にしたことがある高級車ともいえるのが、この2代目センチュリーになります。
この2代目センチュリーは、日本国内の官公庁や企業のリムジンとして使用されているケースが多く、国産車としては最上級の高級車に当てはまります。
しかし、近年では中古の2代目センチュリーが、比較的手に入りやすい値段で中古市場に流通してきていることもあり、自家用車として2代目センチュリーをチョイスする方も少なからずいるようです。
この2代目センチュリーは、駆動方式FR・最高出力280PS・乗車定員5名と、スペックに関してはハイパワーでありながらも比較的オーソドックスな内容となっており、そのボディーデザインや内装インテリアに関しても、高級感あふれる装備を充実させているとはいえ、やはり現在の最新型車種と比べるとお世辞にも先進的とはいえない内容になっています。
ですが、この2代目センチュリーの最大の魅力は車としての性能や装備ではなく、日本国内のVIPが愛用しているというブランド性やステータス的な要素が強く、簡単にいえばセンチュリーに乗っている、あるいは所有しているということ自体が大きな魅力になる車種といっても良いかも知れません。
また、現在の中古車相場は179万円~459万円ほどとなっており、新車価格が1100万円を超える高級車であることを考えると、かなりお得な値打ちで入手が狙える車種でもあります。
燃費に関しては、リッター7.8kmほどとなっております。この点に関してはハイクラスの高級車であることを考えれば妥当なラインといえるでしょう。

